安全に生きたい

犯罪に遭いたくない。最近、治安悪くなった?

結論

犯罪件数は、最近4年連続で増えています。

2021年約57万件
2025年約77万件

警察が把握した刑法犯は、2021年の56万8,104件から、2025年は77万4,142件に増えました。

警察庁「令和7年の犯罪情勢」など

じゃあ、日本は昔より危険?

そこまでは、この数字だけでは言えません。

2025年は2021年より増えています。一方、2002年には刑法犯の認知件数が約285万件ありました。長い期間で見ると、現在は当時よりかなり少ない水準です。

つまり「最近は増えている」と「昔より犯罪が多い」は別の話です。

ただし、増えている犯罪もあります

犯罪は全部をひとまとめにすると実態が見えにくくなります。たとえば詐欺や住宅への侵入犯罪など、個別に確認する必要があります。

2025年の特殊詐欺とSNS型投資・ロマンス詐欺を合わせた認知件数は4万3,000件、被害額は約3,257億円でした。

政治で何が変わる?

法律→犯罪へのルール・罰則
予算→警察・捜査・防犯対策
自治体→地域の防犯施策

国会や地方議会は、法律や予算を通じて治安対策に関わります。

実際は、もう少し複雑です

犯罪が増えた・減った理由を、ひとつの政策や政治家だけで説明することはできません。

人口、年齢構成、社会状況、犯罪の手口、警察への届出、法律の変更などでも統計は変わります。また、罪種によって数え方や法改正の影響もあります。

選挙では、ここを見る

「治安を良くします」だけでなく、具体策を見ます。

次にやること

このテーマを、候補者はどう変えると言っている?

全部の政策を調べる必要はありません。まず、このページで気になったテーマだけ比べてみましょう。

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一次資料

一次資料令和7年の犯罪情勢警察庁 ↗一次資料犯罪統計警察庁 ↗一次資料2025年 特殊詐欺等の発生状況警察庁 ↗